ジブリパークのチケットを調べていると、
「プレミアムチケットって高いけど、本当に必要?」
「1日で全部回れるの?」
「スタンダードと何が違うの?」
と迷ってしまいますよね。
特に初めて行く人や、子連れ・遠方から旅行で向かう人にとっては、チケット選びで後悔したくないところです。
この記事では、ジブリパークのプレミアムチケットについて、2026年6月までの内容に加えて、2026年7月以降の新チケット体系も整理します。
値段や入れる場所、1日で回れるか、スタンダードとの違いまで、購入前に知っておきたいポイントをわかりやすくまとめます。
この記事でわかること
・プレミアムチケットとは何か
・プレミアムチケットの値段
・プレミアムチケットで入れる場所
・スタンダードとの違い
・2026年7月以降の新チケット体系
・1日で回れるか、回り方や所要時間の目安
・当日券や整理券の注意点
・プレミアムチケットがおすすめな人・向かない人
ジブリパークのプレミアムチケットとは?

ジブリパークの「プレミアムチケット」とは、正式には 大さんぽ券プレミアム のことです。
大さんぽ券プレミアムは、ジブリパークの5つのエリアに入場でき、さらに作品に登場する建物の内部まで観覧できるチケットです。
ジブリパークには、ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷といったエリアがあります。
プレミアムチケットは、エリアの雰囲気を楽しむだけでなく、ハウルの城やオキノ邸、魔女の家、地球屋、サツキとメイの家など、建物の内部まで見られる範囲が広いのが特徴です。
つまり、プレミアムチケットは、
「せっかく行くなら建物の中までしっかり見たい」
という人向けのチケットだと言えるでしょう。
また、ジブリの大倉庫は入場時間指定があります。
そのため、回り方を組むときは、まず大倉庫の入場時間を中心に、ほかのエリアをどう回るか考えておくと安心です。
2026年7月以降のチケットページでも、大さんぽ券プレミアムは「入場2か月前の10日14時」から予約販売開始と案内されています。
尚、チケット内容や販売スケジュールは変更される可能性があるため、購入前には公式サイトで最新情報を確認してください。
正式名称は「大さんぽ券プレミアム」
検索では「ジブリパーク プレミアムチケット」と調べる人が多いですが、公式名称は 大さんぽ券プレミアム です。
チケット販売ページでも、「プレミアムチケット」という名前ではなく、「ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム」と表示されています。
この記事では、読者の方がわかりやすいように「プレミアムチケット」と表記していますが、実際に購入するときは 大さんぽ券プレミアム という名前で探すとスムーズです。
【違い】普通のチケットより何がプレミアムなの?
プレミアムチケットの大きな魅力は、外観やエリアの雰囲気だけでなく、建物内部まで観覧できる範囲が広いことです。
たとえば、
・ハウルの城
・オキノ邸
・魔女の家
・地球屋
・サツキとメイの家
など、ジブリ作品の世界を建物の中まで楽しみたい人に向いています。
もちろん、外から眺めるだけでも、ジブリパークの雰囲気は十分楽むことが可能です。
ただ、せっかく行くなら
「建物の中までしっかり見たい」
「あとから入ればよかったと後悔したくない」
という人は、プレミアムチケットを選ぶ価値が高いと言えるでしょう。
プレミアムチケットの再入場や時間指定は?
ジブリパークでは、チケットの種類や時期によって再入場の扱いが異なります。
プレミアムチケットは比較的、当日の予定を調整しやすいチケットですが、ジブリの大倉庫など一部施設では入場時間指定や条件があります。
特にジブリの大倉庫は入場時間指定があるため、プレミアムチケットで回る場合は、まず大倉庫の入場時間を軸にして、ほかのエリアを組み立てるのがおすすめです。
子連れの場合や、天候・混雑が気になる日は、予定を詰め込みすぎず、休憩時間も含めて考えておくと安心でしょう。
再入場や時間指定の扱いは変更される場合があるため、購入前には必ず公式サイトで最新の運用を確認してください。
ジブリパークは広いので、当日の天候や混雑、子どもの疲れ具合によって、予定通りに回れないこともあります。
そんなときに再入場ができると、一度休憩してから戻ったり、混んでいるエリアを後回しにしたりしやすくなります。
特に子連れの場合は、予定をぎゅうぎゅうに詰めるより、様子を見ながら動ける方が安心です。
ただし、ジブリの大倉庫は入場時間指定があります。
そのため、プレミアムチケットで回る場合は、まず ジブリの大倉庫の入場時間を軸にして、ほかのエリアを組み立てる のがおすすめです。
プレミアムチケットの値段・料金はいくら?【2026年最新】

ジブリパークのプレミアムチケットは、平日と土日休で料金が変わります。
2026年6月入場分までの「大さんぽ券プレミアム」の料金は、以下の通りです。
区分 平日 土日休
大人(中学生以上) 7,300円 7,800円
子ども(4歳〜小学生) 3,650円 3,900円
※料金のほかに、購入時は1枚につきシステム利用料110円が別途かかります。
※最新の料金はジブリパーク公式サイトで確認してください。
プレミアムチケットは安いチケットではないので、家族で行く場合は少し迷いますよね。
ただ、その分、5つのエリアに入れて、対象の建物内部まで観覧できるのが大きな特徴です。
「せっかく行くなら建物の中まで見たい」
「遠方から行くので、できるだけ後悔したくない」
という人には、満足度の高いチケットになりやすいです。
また、ジブリパークのチケットはすべて日時指定の予約制です。
退場時間の制限はありませんが、ジブリの大倉庫のみ入場時間指定があります。
そのため、プレミアムチケットを選ぶ場合は、チケット代だけでなく、当日の回り方や滞在時間もあわせて考えておくと安心です。
2026年7月以降の新チケット体系では、エリアごとの入場条件や当日券の扱いが変わる場合があります。
購入前には、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
3歳以下は無料?
ジブリパークでは、3歳以下は入場無料 です。
子ども料金が必要になるのは、4歳〜小学生です。
中学生以上は大人料金になります。
子連れで行く場合は、子どもの年齢によって必要なチケット代が変わります。
特に兄弟姉妹で行く場合や、家族全員分のチケットを取る場合は、事前に年齢ごとの料金を確認しておくと安心です。
別途料金がかかるものもある
プレミアムチケットを持っていても、ジブリパーク内のすべてがチケット代に含まれるわけではありません。
飲食や買い物、一部の遊具・体験などは、別途料金がかかります。
チケット代に含まれないもの
・カフェ・レストランでの飲食
・ショップでのおみやげ購入
・メリーゴーランド
・フライングマシン
・タタラ場の体験
たとえば、メリーゴーランドやフライングマシン、タタラ場での体験などは、チケット代とは別に料金が必要です。
一方で、プレミアムチケットには、対象の建物内部の観覧が含まれています。
プレミアムチケットなら追加購入なしで楽しめる主な建物
・ハウルの城
・オキノ邸
・魔女の家
・地球屋
・サツキとメイの家
このように、プレミアムチケットは、建物の中までしっかり見たい人に向いているチケットです。
ただし、「プレミアムなら園内の飲食や遊具まですべて込み」というわけではありません。
食事やグッズ、体験にかかる費用も見込んで、少し余裕を持った予算にしておくと安心です。
プレミアムチケットは、建物の中まで見たい人や、初めてのジブリパークで後悔したくない人に向いています。
プレミアムチケットで入れる場所・建物一覧
ジブリパークのプレミアムチケットは、5つのエリアすべてに入場できるチケットです。
さらに大きな特徴は、エリアを回るだけでなく、ハウルの城やオキノ邸、地球屋、サツキとメイの家など、対象の建物内部まで観覧できること です。
「せっかくジブリパークに行くなら、建物の中までしっかり見たい」という人に向いています。
| エリア | プレミアムチケットで入れる場所 | 補足 |
|---|---|---|
| ジブリの大倉庫 | 入場できる | 入場時間指定あり |
| 青春の丘 | 地球屋など建物内部の観覧ができる | 『耳をすませば』が好きな人におすすめ |
| どんどこ森 | サツキとメイの家などの観覧ができる | 『となりのトトロ』の世界を楽しみたい人向け |
| もののけの里 | エリア入場できる | エリアの雰囲気を楽しむ形。建物内部の観覧は限定的 |
| 魔女の谷 | オキノ邸・ハウルの城・魔女の家などの観覧ができる | 『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』が好きな人におすすめ |
プレミアムチケットの魅力は、単に「全部のエリアを回れる」ことだけではありません。
作品に登場する建物の中まで見られることで、ジブリパークの世界観をより深く楽しめるのがポイントです。
外観だけでも雰囲気は楽しめますが、建物内部まで見たい人は、プレミアムチケットを選ぶと満足度が高くなりやすいです。
【魔女の谷】ハウルの城・オキノ邸・魔女の家
魔女の谷では、プレミアムチケットで ハウルの城・オキノ邸・魔女の家 などを観覧できます。
特に、ハウルの城の中まで見たい人にとっては、プレミアムチケットがかなり有力な選択肢になります。
外から見るだけでも迫力はありますが、建物の中まで入れることで、『ハウルの動く城』の世界をより近くに感じられます。
また、オキノ邸や魔女の家は、『魔女の宅急便』の雰囲気を楽しみたい人にぴったりです。
キキが暮らしていた世界を思い浮かべながら見て回れるので、魔女宅が好きな人ほど、建物内部まで観覧できるプレミアムチケットの満足度は高くなりやすいです。
「魔女の谷をしっかり楽しみたい」
「ハウルの城やオキノ邸、魔女の家までまとめて見たい」
という人は、プレミアムチケットを選ぶ理由がかなりあります。
【青春の丘・どんどこ森】地球屋・サツキとメイの家
青春の丘では、プレミアムチケットで 地球屋 などの建物内部を観覧できます。
『耳をすませば』が好きな人にとって、地球屋はかなり気になる場所ですよね。
外観だけでも雰囲気はありますが、建物の中まで見られると、作品の世界に入り込むような楽しみ方ができます。
どんどこ森では、サツキとメイの家 などを観覧できます。
『となりのトトロ』が好きな人や、子どもと一緒にジブリパークへ行く人にとって、サツキとメイの家は見どころのひとつです。
「トトロの世界を子どもにも見せたい」
「サツキとメイの家の中まで見てみたい」
という人は、プレミアムチケットと相性が良いです。
外観だけでなく、地球屋やサツキとメイの家の中まで見たい場合は、プレミアムチケットを選ぶと後悔しにくいです。
ただし、2026年7月以降はチケット体系が一部変わるため、チケットごとに入れる場所や建物内部の扱いも変わる場合があります。
その違いについては、次の見出しで整理します。
プレミアムチケットとスタンダードの違い【2026年7月〜の新券種も】
2026年6月入場分までなら、建物内部までしっかり見たい人はプレミアムチケットが基本です。
ただし、ジブリパークのチケットは、2026年6月入場分まで と 2026年7月入場分以降 で一部内容が変わります。
そのため、プレミアムチケットとスタンダードの違いを見るときは、まず「6月までの話」なのか、「7月以降の話」なのかを分けて考えるとわかりやすいです。
特に注意したいのは、エリアに入れること と 建物内部まで見られること は同じではない、という点です。
ハウルの城やオキノ邸、魔女の家、地球屋、サツキとメイの家など、建物の中までしっかり見たい人は、チケットごとの対象範囲を確認しておきましょう。
2026年7月入場分からは、チケットの一部リニューアルが発表されており、「魔女の谷・もののけの里」券の内容拡充や、「里山さんぽ券」の新設が案内されています。
2026年6月まで|建物内部まで見たいならプレミアムが基本
2026年6月入場分までで考えると、建物内部までしっかり見たい人は、基本的に 大さんぽ券プレミアム を選ぶのがわかりやすいです。
プレミアムチケットは、5つのエリアに入れるだけでなく、ハウルの城・オキノ邸・魔女の家・地球屋・サツキとメイの家など、対象の建物内部まで観覧できるのが大きな特徴です。
一方で、スタンダードは「ジブリパークの雰囲気を楽しみたい」「全部の建物内に入れなくても大丈夫」という人向けです。
つまり、6月までのチケット選びでは、
建物の中まで見たいならプレミアム
雰囲気や主要エリアを楽しめればよいならスタンダードも検討
という考え方をすると選びやすくなります。
ただし、チケットの内容や当日券の扱いは変更される場合があります。
購入前には、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
2026年7月以降のチケット種類まとめ
2026年7月入場分からは、チケット体系が一部リニューアルされます。
特に大きいのは、「魔女の谷・もののけの里」券で、魔女の谷にあるオキノ邸・ハウルの城・魔女の家を観覧できるようになる点です。
ただし、ハウルの城のみ入場時間指定があります。
また、新しく「里山さんぽ券」も登場します。
里山さんぽ券は、魔女の谷・もののけの里・どんどこ森の山頂に入場できるチケットです。
建物内部の観覧をメインにしたチケットではないため、「どこまで見たいか」を確認して選ぶと安心です。
| チケット名 | 入れる主なエリア | 建物内部の観覧 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 大さんぽ券プレミアム | 全5エリア対象 | 可 | 建物内部を広く観覧できる。ジブリの大倉庫のみ時間指定。 |
| 大さんぽ券スタンダード | ジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷 | 一部可 | 全5エリアではない。一部建物は現地別売。 |
| 里山さんぽ券 | どんどこ森の山頂・もののけの里・魔女の谷 | なし | 建物内部メインではない。魔女の谷は午後からの指定入場。 |
| 魔女の谷・もののけの里券 | もののけの里・魔女の谷 | 一部可 | 魔女の谷の建物内を観覧可。ハウルの城のみ時間指定。 |
| その他エリア券 | 対象エリアごとに異なる | チケットにより異なる | 最新情報の確認が必要。 |
7月以降は、「建物の中に入りたいなら必ずプレミアムだけ」とは言い切れません。
たとえば、魔女の谷だけを重点的に楽しみたいなら、「魔女の谷・もののけの里」券も候補になります。
ただし、全5エリアを広く回りたい人や、複数の建物内部をまとめて見たい人は、やはり大さんぽ券プレミアムが一番わかりやすい選択肢だと言えるでしょう。
「建物の中」に入りたいならチケット選びに注意
ジブリパークのチケット選びで迷いやすいのが、エリアに入れることと、建物内部まで見られること の違いです。
たとえば、「魔女の谷に入れる」と書かれていても、どの建物の中まで観覧できるかはチケットによって変わります。
2026年7月以降は、「魔女の谷・もののけの里」券でも、魔女の谷のオキノ邸・ハウルの城・魔女の家を観覧できるようになります。
一方で、地球屋やサツキとメイの家など、ほかのエリアの建物内部まで広く楽しみたい場合は、プレミアムチケットの方が向いています。
スタンダードは、ジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷を中心に楽しみたい人には選びやすいチケットです。
ただし、全5エリア対象ではなく、一部建物は現地別売になるため、「どこまで入りたいか」を事前に確認しておくと安心です。
迷ったときは、
建物の中まで広く見たいならプレミアム
魔女の谷を中心に楽しみたいならエリア券も検討
雰囲気と主要エリアを楽しみたいならスタンダードも候補
という考え方で選ぶと、整理しやすくなりますよ。
当日券で後から追加できる?整理券の注意点
当日券や現地別売で後から追加できる場合もありますが、必ず買えるとは限りません。
「スタンダードで入って、あとから建物だけ追加すればいい」と考える人もいるかもしれませんが、当日の混雑状況や販売状況によっては、希望する建物に入れない可能性があります。
特にハウルの城など、人気の高い建物は、時間指定や整理券が関係する場合があります。
そのため、
「現地で追加すれば大丈夫」
「当日券でなんとかなるはず」
と考えすぎると、思っていた場所に入れず、少し残念な気持ちになることもあります。
初めて行く人や遠方から行く人は、あとから追加できるかどうかより、最初にどこまで見たいか を決めてチケットを選ぶのがおすすめです。
主要エリアを効率よく回りたいならスタンダード、建物の中まで広く見たいならプレミアムです。
よくある失敗パターン|「全部入れる」と思ってしまう
プレミアムチケットは便利ですが、全部をじっくり回るとかなり忙しいです。
「せっかくプレミアムを買ったから、全部見なきゃ」と思うほど、移動や休憩の時間が足りなくなることもあります。
特に初めて行く人は、チケット名だけで判断せず、どのエリアに入れるのか、建物内部まで見られるのかを確認しておくと安心です。
よくある失敗パターンは、以下のようなものです。
- 「大さんぽ券」だから、すべての建物に入れると思ってしまう
- スタンダードでも、プレミアムと同じ範囲に入れると思ってしまう
- 当日券で後から追加できると思ってしまう
- 移動時間や休憩時間を甘く見てしまう
- 子連れなのに予定を詰め込みすぎてしまう
- 食事やショップの時間を考えずに予定を立ててしまう
プレミアムチケットは、建物内部まで楽しみたい人には魅力的なチケットです。
ただし、ジブリパークは広く、エリアごとに移動もあります。
「入れる場所が多い=すべてを余裕で回れる」というわけではありません。
チケットを選ぶときは、名前だけで判断せず、入れるエリアと建物内部の扱いを確認しておくことが大切です。
プレミアムチケットは1日で回れる?【攻略のコツ】

プレミアムチケットでジブリパークを1日で回ることはできます。
ただし、全部をじっくり見るより、どこを優先するか決めておく方が現実的です。
プレミアムチケットは入れる場所が多い分、どこも見たくなってしまいます。
でも、体力や子どもの年齢、当日の混雑状況、食事や休憩の時間によって、満足度は大きく変わります。
特に遠方から行く場合は、「せっかく来たから全部見たい」と思いやすいですよね。
その気持ちはとても自然ですが、元を取ろうとして予定を詰め込みすぎると、後半に疲れてしまう可能性も。
1日で楽しむなら、
全部を完璧に回ることより、絶対に見たい場所を先に決めておくこと
が大切です。
個人的には、プレミアムチケットを選ぶなら「絶対に見たい場所を先に決める」方が満足度は高くなりやすいと思います。
特に子連れや遠方から行く場合は、無理に詰め込むより、見たい場所をしっかり楽しむ方が後悔しにくいです。
全部回ろうとすると「移動」が最大の敵
プレミアムチケットで大変になりやすいのは、入れる場所が多いことそのものよりも、エリア間の移動です。
ジブリパークでは、エリアを移動しながら回るため、思っている以上に時間を使います。
さらに、当日は以下のような時間も積み重なります。
・エリア間の移動
・入場列に並ぶ時間
・写真を撮る時間
・食事や休憩の時間
・ショップを見る時間
・子どものトイレや休憩の時間
どれも少しずつの時間ですが、全部合わせるとかなり大きくなります。
そのため、プレミアムチケットで回る日は、最初から「全部を完璧に見る」と決めすぎない方が安心です。
ハウルの城を見たいのか、サツキとメイの家を見たいのか、ジブリの大倉庫をじっくり楽しみたいのか。
まずは、絶対に見たい場所を2〜3か所決めておくと、当日の動き方がかなり楽になります。
青春の丘・どんどこ森は15時台には移動を始めたい
青春の丘やどんどこ森を見たい場合は、夕方に回しすぎない方が安心です。
特に、地球屋やサツキとメイの家を見たい人は、15時台には移動を始めるくらいを目安にしておくと、慌てにくくなります。
もちろん、混雑状況や当日の運用によって変わるため、必ずこの時間でないといけないわけではありません。
ただ、夕方になってから「やっぱり地球屋も見たい」「サツキとメイの家にも行きたい」となると、移動や受付時間の関係で慌ただしくなりやすいです。
プレミアムチケットは入れる場所が多いからこそ、後回しにする場所を作りすぎないことも大切です。
青春の丘やどんどこ森を優先したい人は、午前中〜午後早めに入れておくと動きやすくなります。
子連れなら「全部制覇」より「満足度」を優先
子連れでジブリパークに行く場合は、全部回ることより、疲れすぎないことを優先した方が楽しみやすいです。
プレミアムチケットは魅力的ですが、入れる場所が多い分、移動も増えます。
小さい子どもと一緒だと、予定通りに進まないこともありますし、途中で休憩が必要になることもあります。
そのため、子連れなら、
ジブリの大倉庫+魔女の谷+もう1エリア
くらいに考えておくと、無理なく満足しやすいです。
もちろん、体力や年齢によってはもっと回れることもあります。
ただ、「全部行けなかったら損」ではなく、家族で楽しく過ごせたら十分という気持ちで予定を組む方が、当日の満足度は高くなりやすいです。
遠方から来る人も、行きたい場所を2〜3か所決めておくと安心です。
「ここだけは絶対に見たい」という場所を先に決めておけば、当日少し予定が変わっても、後悔しにくくなります。
おすすめの回り方モデルコース
ここでは、プレミアムチケットで回るときの考え方として、2つのモデルコースを紹介します。
どちらも公式のモデルコースではなく、当日の流れをイメージするための一例です。
実際の回り方は、ジブリの大倉庫の入場時間や、混雑状況、子どもの年齢、食事のタイミングに合わせて調整してください。
モデルコースをそのまま真似するというより、
自分たちが絶対に見たい場所を先に決めて、そこを中心に組み立てる
という考え方で使うのがおすすめです。
大倉庫の入場時間を軸に組み立てる
プレミアムチケットで回るときは、まず ジブリの大倉庫の入場時間 を軸に考えるのがおすすめです。
ジブリの大倉庫は入場時間指定があります。
そのため、大倉庫が午前枠なのか、午後枠なのかによって、1日の動き方が変わります。
たとえば、大倉庫が午前枠なら、先に大倉庫を楽しんでから、午後に魔女の谷やほかのエリアへ回る流れが作りやすいです。
反対に、大倉庫が午後枠なら、午前中に青春の丘やどんどこ森を先に回っておくと、後半に慌てにくくなります。
まず大倉庫の時間を確認してから、ほかのエリアを組み立てるとスムーズです。
「青春の丘」と「どんどこ森」を午前中に攻める理由
青春の丘やどんどこ森は、後回しにしすぎない方が安心です。
地球屋やサツキとメイの家を見たい人は、午前中〜午後早めに予定へ入れておくと動きやすくなります。
午後は、ジブリの大倉庫や魔女の谷で時間を使いやすいです。
特に魔女の谷は、ハウルの城やオキノ邸、魔女の家など見どころが多く、写真や食事、ショップも含めると思ったより長く滞在しやすいエリアです。
そのため、青春の丘やどんどこ森を後半に回しすぎると、時間が足りなくなることがあります。
「地球屋は絶対に見たい」
「サツキとメイの家に行きたい」
という人は、早めに回る候補に入れておくと安心です。
魔女の谷は時間を多めに残す
魔女の谷は、プレミアムチケットで特に楽しみたい人が多いエリアです。
ハウルの城、オキノ邸、魔女の家など、建物内部まで見たい場所が多くあります。
さらに、写真を撮ったり、食事をしたり、ショップを見たりすると、想像以上に時間を使いやすいです。
そのため、魔女の谷は「余った時間で少し見る」より、最初から時間を多めに残しておく方が安心です。
特に『ハウルの動く城』や『魔女の宅急便』が好きな人は、魔女の谷だけでもかなり満足感があります。
プレミアムチケットで回るなら、魔女の谷は急ぎ足ではなく、少し余裕を持って楽しむ計画にしておくと後悔しにくいです。
パターン1:大倉庫が午前枠の場合
大倉庫が午前枠の場合は、先にジブリの大倉庫を楽しんでから、午後にほかのエリアを回る流れが組みやすいです。
| 時間帯 | 回り方の例 |
|---|---|
| 午前 | ジブリの大倉庫 |
| 昼前後 | 昼食・休憩 |
| 午後 | 魔女の谷 |
| 夕方前 | 青春の丘 or どんどこ森 |
| 余裕があれば | もののけの里 |
このパターンは、午前中に大倉庫をしっかり見たい人に向いています。
ただし、午後に魔女の谷をじっくり見ると、青春の丘やどんどこ森まで回る時間が短くなることもあります。
その場合は、最初から「青春の丘か、どんどこ森のどちらを優先するか」を決めておくと安心です。
パターン2:大倉庫が午後枠の場合
大倉庫が午後枠の場合は、午前中に青春の丘やどんどこ森を先に回っておくと、後半に動きやすくなります。
| 時間帯 | 回り方の例 |
|---|---|
| 午前 | 青春の丘・どんどこ森 |
| 昼 | 昼食・休憩 |
| 午後 | ジブリの大倉庫 |
| その後 | 魔女の谷 |
| 時間に余裕があれば | もののけの里 |
このパターンは、地球屋やサツキとメイの家を先に見ておきたい人に向いています。
午後にジブリの大倉庫がある場合、そこだけで時間を使いやすいため、魔女の谷をどこまで見るかは少し調整が必要です。
ハウルの城やオキノ邸、魔女の家をしっかり見たい人は、魔女の谷の時間を短くしすぎないようにしましょう。
どちらのパターンでも大切なのは、絶対に見たい場所を先に決めることです。
プレミアムチケットは、入れる場所が多いからこそ、最初に優先順位を決めておくことが大切です。
「全部回る」よりも、見たい場所をきちんと楽しむことを意識すると、満足度の高い1日になりやすいです。
【売り切れ】プレミアムチケットが取れない・買えない時の対処法
ジブリパークのプレミアムチケットは人気があるため、希望日によっては取れないこともあります。
特に土日祝や長期休み、連休前後は、早めに売り切れてしまうことも考えられます。
ただ、プレミアムチケットが取れなかった場合でも、スタンダードやエリア券、日程変更などの選択肢があります。
まず大切なのは、当日券や現地別売に期待しすぎないことです。
当日券や現地別売は必ず買えるとは限らないため、「現地で追加すれば大丈夫」と考えすぎず、事前にほかの選択肢も見ておくと安心です。
- 平日を狙う
- 日程をずらす
- 人数を変えて検索する
- スタンダードやエリア券も検討する
- 公式販売ページをこまめに確認する
- 当日券や現地別売に期待しすぎない
プレミアムチケットにこだわりすぎると、希望日に行くこと自体が難しくなる場合もあります。
「どうしても建物の中まで見たい」のか、
「まずはジブリパークに行けることを優先したい」のかで、選び方は変わります。
遠方から行く人や子連れの場合は、移動日や宿泊の予定もあるため、チケットが取れるかどうかはかなり大事です。
プレミアムが取れない場合は、スタンダードやエリア券も含めて、無理のない形で検討してみてください。
当日券はある?
ジブリパークでは、当日券や現地別売で一部施設を追加できる場合があります。
ただし、必ず買える前提で考えるのは避けた方が安心です。
人気施設は、整理券や時間指定が出てくる場合もあります。
また、当日の混雑状況や販売状況によっては、希望する時間に入れなかったり、受付が終了していたりする可能性も出てきます。
そのため、
「現地でなんとかなるはず」
「行ってから追加すれば大丈夫」
と考えすぎると、思っていた場所に入れず、少し残念な気持ちになるかもしれません。
特に遠方から行く人や、子連れで予定を立てている人は、当日その場で決めるより、事前に「どこまで見たいか」を決めてチケットを選んでおく方が安心です。
ハウルの城やオキノ邸、魔女の家、地球屋、サツキとメイの家など、建物内部まで見たい場所がはっきりしている場合は、最初からその建物が対象に含まれるチケットを選ぶ方が後悔しにくいです。
プレミアムチケットがおすすめな人
プレミアムチケットは、ジブリパークをしっかり楽しみたい人に向いています。
特におすすめなのは、次のような人です。
・遠方から一度きりで行く人
・ハウルの城に入りたい人
・オキノ邸・魔女の家を見たい人
・地球屋・サツキとメイの家を見たい人
・建物内部まで楽しみたい人
・あとから「入ればよかった」と後悔したくない人
・全5エリアを広く楽しみたい人
プレミアムチケットの魅力は、エリアに入れるだけでなく、対象の建物内部まで観覧できることです。
外観だけでもジブリパークの雰囲気は楽しめますが、建物の中まで入ると、作品の世界をより近くに感じられます。
特に、遠方から行く人や、次にいつ行けるかわからない人は、プレミアムを選ぶことで「見たかった場所に入れなかった」という後悔を減らしやすくなるでしょう。
建物の中まで見たい人ほど、プレミアムチケットを選ぶ満足度は高くなりやすいです。
プレミアムチケットが向かない人
一方で、プレミアムチケットはすべての人にとって正解というわけではありません。
料金が高めで、入れる場所も多い分、時間配分や体力も必要になります。
次のような人は、スタンダードやエリア券も検討してみてください。
・予算を抑えたい人
・半日しか滞在できない人
・建物内部より雰囲気を楽しみたい人
・小さい子連れでゆっくり回りたい人
・食事やグッズに予算を回したい人
・全部回るより無理なく楽しみたい人
プレミアムチケットは魅力的ですが、高いチケットだからといって、全員に必要なわけではありません。
たとえば、ジブリの大倉庫を中心に楽しみたい人や、魔女の谷の雰囲気を味わえれば満足という人なら、スタンダードやエリア券でも合う場合があります。
また、小さい子ども連れの場合は、入れる場所が多いほど移動も増えてしまいます。
「全部回らなきゃ」と思うと、かえって疲れてしまうこともあるので、無理なく楽しめるチケットを選ぶのも大切です。
予算や滞在時間、子どもの年齢、見たい場所を考えながら、自分たちに合うチケットを選んでみてください。
どちらを選んでも、先に「絶対に見たい場所」を決めておくと後悔しにくいです。
建物内部までしっかり楽しみたい人はプレミアム、雰囲気や予算を優先したい人はスタンダードやエリア券も候補になります。
建物内部までしっかり楽しみたい人はプレミアム、雰囲気や予算を優先したい人はスタンダードやエリア券も候補になります。
まとめ|プレミアムチケットは「建物の中まで見たい人」に向いている

ジブリパークのプレミアムチケットは、正式には 大さんぽ券プレミアム と呼ばれるチケットです。
5つのエリアを広く楽しめて、ハウルの城・オキノ邸・魔女の家・地球屋・サツキとメイの家など、対象の建物内部まで観覧できるのが大きな魅力です。
迷ったときは、次のように考えると選びやすくなります。
・建物の中まで見たいならプレミアム
・全5エリアを広く楽しみたいならプレミアム
・雰囲気を楽しみたいならスタンダードやエリア券も検討
・予算重視ならスタンダードやエリア券も検討
・子連れや遠方から行く人は、無理に全部回るより「絶対に見たい場所」を決める
プレミアムチケットは、値段は高めですが、建物の中までしっかり見たい人や、初めてのジブリパークで後悔したくない人には向いています。
一方で、雰囲気を楽しめれば十分な人や、食事・グッズに予算を回したい人は、ほかのチケットを選ぶのも自然です。
大切なのは、「高いチケットを買うかどうか」ではなく、自分たちがジブリパークで何を一番楽しみたいかを決めることです。
最後にもう一度整理すると、建物の中までしっかり見たいならプレミアム、雰囲気や予算重視ならスタンダードやエリア券も十分候補になるでしょう。
無理に全部を詰め込まなくても、見たい場所をしっかり決めておけば、ジブリパークの1日はきっと満足度の高い時間になります。
チケット選びは、どうしても「高い方がいいのかな」と迷いやすいですが、大切なのは自分たちが何を一番楽しみたいかだと思います。
チケット全体で迷っている方は、ジブリパークのチケットはどれがいいかを目的別に比較した記事も参考にしてみてくださいね。

