ラストのフジツボの意味、ちょっと分かりづらかったですよね。
実はあのシーン、しっかり理解してから見返すと見え方がかなり変わるポイントでもあります。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のエンドロール後には、意味深なフジツボが映し出されます。
あのフジツボは何を意味しているのか、デイヴィ・ジョーンズは本当に復活したのか、気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ラストに登場したフジツボの意味や、デイヴィ・ジョーンズの生死、続編への伏線の可能性について考察します。
【この記事で分かること】
- 「最後の海賊」エンドロール後の内容
- ラストのフジツボが意味するもの
- デイヴィ・ジョーンズは生きていたのか
- 続編への伏線の可能性
ラストのフジツボは何を意味しているのか?
ラストに登場したフジツボは、デイヴィ・ジョーンズの存在を示唆している演出だと考えられそうです。
エンドロール後のシーンでは、ウィルのもとにカニのハサミのような影が現れて、その後フジツボが床に残されていましたよね。
この流れを見ると、あの人影はデイヴィ・ジョーンズであり、フジツボは彼の存在を象徴していると考えるのが自然だと言えます。
また、ポセイドンの槍が破壊されたことによって呪いが解けたはずなのに、デイヴィ・ジョーンズだけは以前の姿のままのようにも・・・
このことから、彼の呪いはカリプソに由来していて、完全に呪いは解けていない可能性もありそうです。
つまりラストのフジツボは、「デイヴィ・ジョーンズはまだ完全には消えていない」というメッセージで、続編への伏線とも考えられそうですね。
パイレーツオブカリビアン最後の海賊|ラストエンドロール後をおさらい!
一体ラストのフジツボは何なのか・・
その謎を解くためも、まずはエンドロール後の内容をおさらいしたいと思います。
【エンドロール後のあらすじ】
フライングダッチマン号の呪いが見事解けたウィルは、妻のエリザベスと、そして息子のヘンリーと感動の再会を果たします。
そしてその夜・・
ウィルとエリザベスがベッドで眠りについていると、寝室のドアがゆっくりと開いたのです。
静かな空間の中、コツコツと足音が響き、怪しげな人影が浮かび上がります。
その人影の左手には大きな見覚えのあるカニのハサミも…。
そしてその影ははだんだんと寝ている2人に近寄るのでした。
次の瞬間、その怪しい影の人物は寝ている2人に向かって腕を振り下ろしたのでした。
と、同時に寝ていたウィルは怪しい気配を察知して目を覚ましますが、そこには誰の姿もなかったのです。
そう、これはウィルが見た悪夢でした。
安心したウィルは再び眠りにつきますがーー。
このような内容になっていますね!
ラスト、フジツボが映し出された所で映画は終了になりますが、何ともその後が気になって仕方ない終わり方になっています。
ラストに登場した影はデイヴィ・ジョーンズ?
出典:金曜ロードショー公式
エンドロール後のラストの映像の中で一番気になったのが「人影はデイヴィ・ジョーンズなのか?」という点ですね。
- カニのハサミのシルエット
- 意味深に置かれたフジツボ
この二点から考察しても、あの人影の正体はデイヴィ・ジョーンズであることは明らかでは?と言えそうです。
ディヴィージョンズと言えば、その奇抜な見た目から中にはトラウマ?だと言う人も多いようですが、パイレーツ・オブ・カリビアンの2と3作目に出演していました。
でも・・
デイヴィ・ジョーンズは死んだはずでは・・?
そう思う人も多いですよね。
実はデイヴィ・ジョーンズは死んでいなかった、もしくは生き返った可能性もあることが分かりました。
次はその点について考察していきます。
デイヴィ・ジョーンズは本当に死んでいた?実は生きていた説も!
出典:金曜ロードショー公式
エンドロール後のラストのフジツボのシーンを見た人の大半は、デイヴィ・ジョーンズは死んだはずなのに…!!と驚いた人が多いかと思います。
でも、もし死んでいなかったとしたら…?
生き返っていたとしたら…?
と言うことで、あらゆる可能性について考察をしていきます。
デイヴィ・ジョーンズが死んでいなかった可能性について
まずはデイヴィ・ジョーンズが実は死んでおらず生きていた可能性についてです。
物語の中で、デイヴィ・ジョーンズがどのような経緯でラスト亡くなったとされているか振り返ってみます。
- デイヴィ・ジョーンズは海の女神であるカリプソに恋をしていた
- その恋が叶わなかったために、その報復としてデイヴィ・ジョーンズは彼女を封印するために海賊評議会でその方法を伝えてしまう
- 結果カリプソを裏切ってしまったため、カリプソへ自分の心臓を貢物としてささげることになってしまった
- 同時にフライングダッチマン号の船長に任命され、10年に一度しか陸に上がれなくなる
- その後心臓を見つけられてしまい、ウィルによって心臓を突き刺されてしまう
- 船長はウィルへと変更になり、デイヴィ・ジョーンズは海の底へ「カリプソ…」と呟きながら海へ転落
船長でなくなったデイヴィ・ジョーンズは役目を終え、海へと沈む描写がありますが、本当に亡くなったのか?と言う点では若干疑問も残ります。
もしかしたら亡くなっておらず、人知れずどこかで生きながらえていた可能性も考えられます。
デイヴィ・ジョーンズが生き返った可能性について
次にデイヴィ・ジョーンズが生き返った可能性についてです。
もし仮にデイヴィ・ジョーンズが海に沈んで亡くなっていたとして、何らかの理由で生き返っていた場合、以下の可能性が考えられるのではないかと考察しました。
パイレーツ・オブ・カリビアンと言えば、死者が蘇ることは結構頻繁に行われていますよね。
主人公のジャック・スパロウも一度死んだ後に復活しており、バルボッサも生き返りました。
そう考えると・・
デイヴィ・ジョーンズが生き返っている可能性あり得るのでは?と言えそうです。
パイレーツシリーズの中でも、結末がはっきり描かれず考察が分かれるのが『生命の泉』の人魚シレーナとフィリップのその後です。
気になる方は、こちらの記事で2人の結末を時系列で整理しています。
パイレーツオブカリビアン生命の泉|人魚のその後が怖い?結末や時系列も紹介
パイレーツオブカリビアン最後の海賊|ラストエンドロール後のフジツボの意味は?
次にパイレーツオブカリビアン最後の海賊|ラストエンドロール後のフジツボの意味について考えてみます。
部屋に入っていたのはおそらくデイヴィ・ジョーンズ
このことから、落ちていたフジツボはデイヴィ・ジョーンズのものでは?と考えることが無難ではないでしょうか。
ただ・・
以下のような疑問を感じた人もいるかもしれません。
- 呪いが解けたはずのデイヴィ・ジョーンズが、なぜ未だ人間の姿ではなく、以前のままなのか?
- ポセイドンの槍が壊され、呪いが解けたことで人間にならないのか?
こちらについては、デイヴィ・ジョーンズにかかっている呪いというのはそもそもカリプソからのため、カリプソが亡くならないうちは、呪いが解けないのでは?と考えられます。
そう考えると、エンドロール後ラストに映し出されていたデイヴィ・ジョーンズが以前の姿のままなのも頷けますし、体についていたフジツボが落ちたと考えるのも無難だと言えそうです。
パイレーツ・オブ・カリビアン6はある?続編・リブート情報を整理
2026年5月時点では、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の直接の続編として第6作が公開される、という正式発表はまだありません。
一方で、シリーズを新しく仕切り直すリブート版の企画は進められていると報じられています。これまでの続きというより、新しいストーリーやキャストでシリーズを再出発させる形になる可能性があります。
また、ジャック・スパロウ役のジョニー・デップについても、復帰の可能性がたびたび話題になっています。ただし、現時点では正式に出演が決まったわけではありません。
そのため、ラストに登場したフジツボやデイヴィ・ジョーンズらしき影が、今後の新作に直接つながるかどうかはまだ不明です。
ただ、あの意味深な終わり方を見ると、「デイヴィ・ジョーンズが完全に消えたわけではないのでは?」と考察したくなる余地は十分にあります。
この記事では、あくまで『最後の海賊』のラストシーンから読み取れる伏線や可能性として、フジツボの意味を考察していきます。
意味深なラストを知ったあとに見返すと、フジツボやデイヴィ・ジョーンズの影の見え方も少し変わってきます。
『最後の海賊』だけでなく、デイヴィ・ジョーンズが登場する過去作もあわせて見返すと、ラストの不気味さがより分かりやすくなりますよ。
まとめ
今回は、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のラストに登場したフジツボの意味について考察しました。
エンドロール後の人影や、床に残されたフジツボを見ると、デイヴィ・ジョーンズがまだ何らかの形で関わっている可能性は高そうです。
デイヴィ・ジョーンズが本当に生きていたのか、復活したのかは明確には描かれていませんが、あのラストは続編への伏線とも受け取れる終わり方でした。
意味深なラストをもう一度見返してみると、細かな演出やフジツボの見え方もより気になるかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。

