すずめの戸締まりの聖地巡礼場所やロケ地は?14箇所を県別に紹介!

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今回はすずめの戸締まりの聖地巡礼場所やロケ地は?15箇所を県別に紹介!ということで、新海誠監督の新作が2022年11月11日公開とのことで、話題を集めていますね!

映画公開を前にして、すでにネット上では聖地やロケ地が噂されています。

中には実際にもう聖地巡礼をしている人も多くいるようで、とても「これは聖地では?」と思える場所もありました。

そこで、今回は以下の内容についてまとめてみました。

また、すずめの戸締まりを実質「1500円引き」で鑑賞できる方法も紹介しています。

「まだ見ていない」「二回目を視聴したい」と思っている人にもとてもオススメです!

【この記事で分かること】

  • すずめの戸締まりを「1500円引き」で鑑賞する方法を紹介
  • すずめの戸締まりの聖地巡礼場所
  • すずめの戸締まりのロケ地

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目次

すずめの戸締まりの映画は実質1500円引きでお得に視聴できる!

出典:U-NEXT

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すずめの戸締まりの聖地巡礼場所は?ヒントは新海誠監督のスペースに!

すずめの戸締まりの聖地巡礼場所&ロケ地については、新海誠監督がTwitterのSpaceで過去にヒントを話されていました。

  • Twitter Spaces 2021年12月15日
  • 聖地は九州からスタート
  • 四国を通過して関西方面へ向かう
  • 鈴芽は在来線と新幹線で移動

ちなみに、予告動画で印象的な「白いドア」ですが、ドアを開けて好きな場所へ移動するのかと思っていました。

ですが、実はその扉は災いをもたらすとされており、日本全国のあちこちにあるようです。

その扉を探しに行くというニュアンスのようなので、鈴芽が九州から出発し、日本全国九州から関西へ、そしてさらに北上する可能性もあるかもしれませんね。

となると、聖地巡礼場所やロケ地はかなり広範囲に渡るのかもしれません。

ちなみに、新海誠監督は、直近ですと7月16日にもSpaeceを開催しており、視聴者からの質問に回答されています。

そこで徐々に映画のヒントが公開されているようで、ファンの間では楽しみの時間になっているようですね♩

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね^^

すずめの戸締まりの聖地巡礼場所とロケ地15選!九州から順番に紹介!

すずめの戸締まりの聖地巡礼場所とロケ地は、実際のところ発表はされていませんが、予告動画や新海誠監督のヒント、さらに噂されている場所からまとめてみました。

すずめの戸締まりの聖地巡礼場所とロケ地〜【九州】

最初に九州地方の聖地巡礼場所&ロケ地を予想していきます。

旧豊後森機関庫(大分県)

大分県玖珠町(くすまち)は、かつて鉄道の町として栄え、鳥栖〜大分間の重要な中継ポイントだったそうです。

確かに塀が囲んでいる感じなど、雰囲気が似ていますね!

元々機関庫ということもあり、レールも残されたままです。

円状の転車台の背後に機関庫の廃墟がそびえ立つ姿は、映画のキーポイントかもしれません。

温泉街(大分県)

主人公のすずめの住まいは大分県の臼杵市ではないかとネットでも予想されています。

また、以下のファッションプレスにも、「物語の舞台はかつて小さな温泉街だった」と説明されています。

物語の舞台となる、かつて小さな温泉街だったと思われる集落には、崩れかけた旅館、ツタの絡まった家屋、錆びた看板など、すっかり廃れてしまった風景が広がる。人のいない集落をぽつんと1人歩くすずめの後ろ姿に、扉を“閉じていく物語”の断片が垣間見られるようだ。

引用元:ファッションプレス

こちら、大分県の湯平温泉ですが予告に出てくる赤提灯がとても雰囲気が似ていますね。

九州の中でも大分県は有数の温泉街で知られていますし、聖地としての可能性は高そうですね。

佐賀関港(大分県)

大分県大分市大字佐賀関にある「佐賀関港」。

山間から見渡す景色は海が広がる港町です。

港町という事もあり、船乗り場にはヨットや小型ボートが海沿いへ並んでいます。

公開されたビデオコンテには佐賀関港の風景とそっくりな場所が描かれていたそうですよ。

すずめが自転車で坂を下っていくシーンでは、左手側に綺麗な海と港が見えています。

すずめの住まいが大分県であれば、佐賀関港が聖地&ロケ地である可能性は十分に高そうです。

湯の鶴温泉(熊本県)

熊本県水俣市の「湯の鶴温泉」。

水俣市街地から少し外れた山間にあり、湯治場として歴史的な温泉街です。

橋の雰囲気や、街並がとても似ていますね。

湯の鶴の「鶴」が作中でも使用されているようにも見えますね。

川沿いに建ち並ぶ風情ある温泉施設が時の流れを感じさせられます。

軍艦島(長崎県)

長崎県長崎市に所在する「軍艦島」。

こちらも、聖地やロケ地としてありえそうだとの声が多いようです。

出典元:Twitter

端島という離島にある軍艦島ですが、歴史的建造物の一つで世界遺産にも登録されています。

廃墟がテーマのこの映画に最適の場所と沖合に浮かんでる様子が世界観にピッタリですね。

曾木発電所遺構(鹿児島県)

鹿児島県伊佐市に所在する「曾木発電所遺構」。

ダム湖に沈む発電所跡で、外観の骨組みしか残っていないのがなんとも退廃的な雰囲気を

醸し出しています。

こちらも、廃墟の雰囲気が聖地やロケ地にぴったりでは?との声もあるそう。

出典元:Twitter

ダム湖に沈む歴史的な建物なのでかなり雰囲気がありますね…。

ただ、ダム湖内にあるため、見るのは5月から9月にかけてのようです。

もし聖地巡礼をしようと思う人はこの時期に行く必要がありそうですね。

八幡浜港(愛媛県)〜『臼杵港』(大分県)のおれんじ四国orおれんじ九州

愛媛県八幡浜市にある「八幡浜港」。

港から発港する「オレンジフェリー」は特徴的ですね。

こちらのフェリーがモデルになっているのでは?と言われています。

確かに色合いもとても似ていますね!

実際に八幡浜港(愛媛)から臼杵港(大分)まで九四航路という便があるそうです。

全国が舞台の本編でかなり重要な移動シーンの一つになっているのではないでしょうか?

綺麗な海にフェリーはなんだか懐かしくも哀愁を感じるシーンですね。

聖地巡礼箇所&ロケ地としてフェリーに実際に乗船する人も増えるかもしれませんね!

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すずめの戸締まりの聖地巡礼場所とロケ地〜【四国・中国】

次に四国・中国地方の聖地巡礼&ロケ地予想を紹介します。

JR四国『キハ54』《愛媛県)

愛媛県大洲市中村にある「伊予大洲駅」。

ゆったりとした田舎町にある駅です。

そこに停車する、JR四国「キハ54」列車。

列車の特徴として、四角い顔立ちでボディーには横ラインで色が塗られています。

キハ54は二種類存在しますが、一つは四国型と言われるもので四国にしか存在しません。

「ぬこ駅長」が立っている電車と駅のホームの映像から、電車好きならどの場所でどの列車かわかる描写になっているようですね。

鷲羽山ハイランド(岡山県)

岡山県倉敷市下津井にある「鷲羽山ハイランド」。

岡山と香川を繋ぐ瀬戸大橋(岡山から)の入り口近くにある遊園地でかなり古く、かなり風情ある遊園地です。

ティザーの遊園地の道のりがモデルなのでは?と言われているようです。

確かに似ていますね!

少し不気味に生い茂る様子がかなり似ています。

聖地巡礼&ロケ地として、賑わうかもしれませんね♩

<h3>*『鬼怒川温泉』(栃木県)

栃木県日光市にある「鬼怒川温泉」。

温泉地としても有名ですが、バブルの影響で不景気になり一部は廃墟化。

その地域は”廃墟群”とも呼ばれています。

”廃墟”がテーマの「すずめの戸締り」にかなり一致しています。

鬼怒川の廃ホテル上の給水タンクが、ティザーの映像に出てくるものと類似していますね。

すずめの戸締まりの聖地巡礼場所とロケ地〜【兵庫県】

すずめの戸締まりの兵庫県の聖地巡礼&ロケ地予想を紹介します。

神戸おとぎの国(兵庫県)

兵庫県神戸市にある「神戸おとぎの国」。

フラワーパーク内にある遊園地施設で、フルーツにちなんだユーモアに溢れるアトラクションや設備が豊富な遊園地です。

映像に出てくる、遊園地は先程ご紹介した「鷲羽山ハイランド」と「神戸おとぎの国」のかけ合わせのような感じですね。

確かにメリーゴーラウンドの雰囲気が酷似していますね!

こちらも、聖地巡礼&ロケ地として、しばらく賑わいそうな予感がしますね^^

新神戸駅(兵庫県)

兵庫県神戸市にある「新神戸駅」。

兵庫の中心にある神戸駅ですが、かなり特徴的な作りのロータリーになっています。

描写の中で出てくるロータリーに停まっている車のナンバーもよく見れば神戸ナンバー?

ロータリーの様子や風景も新神戸駅に近いものに思えますね。

在来線や新幹線を使用して各地を巡ると言われているすずめなので、また違う駅も登場するかもしれませんし、楽しみですね!

六甲アイランド(兵庫県)

兵庫県神戸市に所在する、夜景スポットではかなり有名な「六甲アイランド」。

全体を見回せる高さもあり、かなり夜景は綺麗です!

映像の描写では夜景に加え、遊園地も見えるのでもしかすると神戸おとぎの国とかけ合わさっているのかも知れませんね。

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すずめの戸締まりの聖地巡礼場所とロケ地〜【関東】

すずめの戸締まりの関東方面の聖地巡礼&ロケ地予想を紹介します。

御茶ノ水駅 聖橋付近(東京都)

東京千代田に所在する「御茶ノ水駅」の聖橋。

御茶ノ水駅付近を利用する方には馴染みのある聖橋は有名ですね。

都会の町並みを感じられるスポットの一つとして知られていますが、今後は聖地巡礼場所&ロケ地としてさらに栄えそうですね。

聖橋の存在感やその向こうに見える高々なビルはリアルそのものですね…!

初見邸(茨城県)

今はなき建造物「初見邸」ですが、茨城県に建てられたコンクリート製の建物でした。

この家は裕福な政治家とフランス人教授が所有する洋館でしたが、2013年の5月に取り壊されています。

今は取り壊されているので聖地巡礼ができないのが残念ですが、その雰囲気から聖地&ロケ地ではと噂が立っているようですね。

特にアーチ状の箇所が似ていますね!

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今回は映画「すずめの戸締り」の聖地についていくつかまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

新海誠監督によると、九州から四国・関西へ物語は進み移動手段として新幹線・従来線の使用などが公表されています。

さらに、聖地&ロケ地については”廃墟”がテーマになっています。

まだ正式にはどの場所が”聖地”になっているか公表されていませんが、もうすでに聖地巡礼をされている方もいるようですね!

今回は沢山の廃墟スポットなどが出てくるので行かれる際はお気を付けください。

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