今回は羽生結弦アイスショー2022チケット当選倍率とリセール(トレード)まとめ！ということで、羽生結弦さんの初の単独公演「プロローグ」が横浜と八戸で行われますね！
記念すべき初の単独ということで、かなりの倍率が予想されるため気になる人は多いかと思います。
そこで今回は会場別に申込者数、キャパシティ(総動員数)から当選倍率を算出してみました！
残念ながら今回落選してしまった方にとって最後のチャンスとなるトレードについてもまとめました。
気になる当選倍率を上げる裏ワザも紹介しますので必見ですよ！！
【この記事で分かること】
- 羽生結弦アイスショー2022チケットの当選倍率
- 羽生結弦アイスショー2022チケットの当落日と時間
- 羽生結弦アイスショー2022チケットのリセール(二次募集)情報
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>>羽生結弦アイスショー2022のチケット買い方や予約購入方法まとめ！
羽生結弦アイスショー2022チケット当選倍率予想(八戸公演)
【結論】羽生結弦さんのアイスショー2022の八戸公演チケット当選倍率は2.3〜4.6倍と当サイトではと予想しました！
どのようにしてその数字が出たのか？ということですが、当サイトでは以下のように計算を行いました。
それぞれチケット申し込み枚数やキャパシティ(総動員数)に応じて、計算していきます。
キャパシティ(総動員数)を確認
【八戸公演フラット八戸】
- 12月2日(金)・12月3日(土)・12月5日(月)
- キャパシティ：4,000席(過去のアイスショーから4000人程度では？と言われています)
- 総動員数は3日で12,000人
応募人数全員が1枚申し込む場合
横浜公演と比較して、アクセス面などから若干申し込み減ると仮定し、Twitterフォロワー数14万人の2割の28,000人が1枚数チケットを申し込んだと想定したときの当選倍率を算出してみました。
28,000(申込者数)÷12,000(総動員数)＝2.3倍
応募人数全員が2枚申し込む場合
次に2割の人がそれぞれ2枚チケットを申し込んだときの当選倍率予想します。
28,000×2枚＝56,000(チケット応募総数)
56,000(申込者数)÷12,000(総動員数)＝4.6倍
こちらの当選倍率は4.6倍にという結果になりました。
横浜会場に比べると会場の規模、アクセスの面などから人数が減るかもしれませんが、横浜会場で落選した方も応募されるかと思います。
どちらにしても激戦なのは間違いなさそうですね・・！
羽生結弦アイスショー2022チケット当落日と時間(八戸公演)
当落日時は決定していますが、ネットの声を拾ってみますと、横浜公演の場合は前日にすでに判明しているなどいくつかのパターンに分かれていたようです。
- まだ「申し込済」のまま
- 2日申し込みのうち、1つだけ当落結果が出ている
- 2日間とも当落結果が出ている
当落結果が反映されている方、まだの方など、一律ではなかったようです。
八戸に関してはも、もしかすると前日あたりから当落が分かるかもしれません。
念の為確認するのが良さそうですね。
羽生結弦アイスショー2022(プロローグ)の狙い目の日程や会場は？
当サイトでこのような結論に至った理由はこちら！
- 地方エリアより関東エリアの公演の方が倍率も上がる
- 平日より土日祝公演の方が申し込み者数が多い傾向にあり倍率も上がる
アクセス・座席数などの関係で関東エリアの公演に申し込む人は多いと言われており、また、土日祝公演は仕事や学校が休みで動ける人も多いため、平日よりも人気の日程だと言えそうです。
羽生結弦アイスショー2022チケット当選倍率予想(横浜公演)※受付終了
チケット倍率の算出方法ですが、当サイトでは各会場のキャパシティ(総動員数)やチケット申し込み数などから以下の計算式で算出します。
キャパシティ(総動員数)を確認
まず、横浜公演の日程とキャパシティ(総動員数)を確認します。
- 日程：11月4(金)・5(土)
- キャパシティ：9,000席(最大で12000席まで可能ですが、コロナ渦を踏まえ9000席では？との声が多いです)
- 総動員数は2日で18,000人
チケットの申し込み枚数をフォロワー数から算出
次に羽生結弦さんの公式TwitterとInstagramのフォロワー数から当選倍率を確認してみます。
- Twitterのフォロワー数：14.1万人
- Instagramのフォロワー数：21.1万人
2022年9月にアカウントを開始したとは思えない驚異的な数字ですよね。
もしこの全員がチケット申し込みをしたらあり得ない当選倍率になりますが、今回はTwitterのフォローワー数の3割程度の42,000人が応募すると仮定したいと思います。
その根拠はこちらです。
- フォロワーには海外の人も多数いる
- チケット代金は高めに設定されているため厳しいと感じる学生さんが多いと予想
- チケットの申し込み期間が短く設定されているため予定が調整できない
- アクセスを考えると横浜の方が便利
- キャパシティが横浜の方が多いため当選の可能性が高いと思う人が一定数いる
今回は、いくつかの申し込み枚数別に当選倍率を確認していきます。
応募人数全員が1枚申し込む場合
Twitterフォロワー数の3割である42,000人が1枚数チケットを申し込んだときの当選倍率はこちらです。
42,000(申込者数)÷9,000(総動員数)＝4.7倍
一人1枚数申し込みをした場合でも、すでに結構な当選倍率だと感じますね。。
羽生結弦さんのアイスショー2022のチケットは、一人2枚まで申し込みが可能です。
次は2枚の場合の当選倍率を確認してみましょう。
応募人数全員が2枚申し込む場合
42,000×2枚＝84,000(チケット応募総数)
84,000(申込者数)÷9,000(総動員数)＝9.3倍
チケット当選倍率がかなり跳ね上がりましたね！
これはかなりエグい数字に・・
もちろん全員が2枚申し込むとも限りませんし、申込者数はあくまで予想にはなりますが、ぜひ参考にしてみてくださいね＾＾
羽生結弦アイスショー2022チケットのリセール(トレード)情報！
とにかくすぐに確認したい人は以下から確認してみてくださいね。
【横浜会場のトレードの詳細】
- 受付期間：2022年各公演の前の日11:59分まで(公演日は11月4(金)・5(土)です)
- 当落の仕組み：正午に毎日抽選が行われる
- 当落の通知方法：当選した人のみ「マイトレード」「メール」にて通知あり
- 申し込み枚数：同じ日の公演でチケットの種類が違う場合は複数申し込みは可能
※万が一複数当選した場合、再度トレードにも出品できるので安心！
毎日正午締め切りで抽選が行われるため、チャンスは毎日あると言えます。
ただ倍率に関しては普通に申し込むよりも跳ね上げることは間違いなさそうです。
羽生結弦アイスショー2022チケットのリセール(トレード)の当選倍率を上げる裏ワザ！
トレードの全日程と全座席を申し込むことで、必然的に枚数が増えるため当選倍率が高くなることはお分かりいただけるかと思います。
また、もし全部当選しても(そんなことは無いと思いますが・・)再度トレードに出品が可能なため、その点も安心できますね・・！
もう１つのチケプラプレミアムについて紹介しますね。
チケプラプレミアムの会員になると2倍数の当選確率に
チケプラプレミアムの会員にもし、今入会すると、2倍の当選確率になります！
こちらは、ランクによってどんどんと当選確率が上がるという仕組みなのです。
月額が問題なければ、ぐっと当選倍率を上げることができますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか？
>>詳細を確認する
今回は羽生結弦アイスショー2022チケット当選倍率とリセールも情報まとめ！ということでお届けしました。
- 羽生結弦アイスショー2022チケット当選倍率は八戸は7倍数と予想
- 羽生結弦アイスショー2022横浜チケット当選日程は11月11日(金)の15時頃
八戸も高倍率になることが予想されますね。
トレードに関しては、かなりの狭き門となりそうですが、試してみる価値はあります！！
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。＾＾
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