VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーンどこ?感想も!

*アフィリエイト広告を使用しています*

今回はVIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーンどこ?感想も!ということでまとめていきます。

堺雅人さん主演のTBS日曜劇場VIVANT(ヴィヴィアン)は21時から放送されており、その壮大な世界観で繰り広げられる内容に注目が集まっていますね!

そんなVIVANT(ヴィヴィアン)ですが、なんと6話の冒頭で「一部過激な制裁シーンがありますのでご注意ください」という異例のテロップが流れ、話題となりました。

制裁シーンとは一体どのような内容だったのか…。

そして、今回わざわざなぜテロップで告知がされたのか…?

さらに、そのシーンを見た人はどう感じたのか…?

このテーマに沿って調べていこうと思います。

【この記事で分かること】

  • VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーンとは?
  • VIVANT(ヴィヴァン)6話|過激な制裁シーンがあると告知された理由
  • VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーンを見た人の感想

なぜ今回だけ告知があったのかとても気になる…><

VIVANT(ヴィヴァン)は最新話までU-NEXTで視聴可能です♪

日本最大級のU-NEXTはなんと見放題作品No. 1!

スマホ・タブレット・PC・テレビなどなど…

いろんなデバイスで楽しめます。

VIVANTの出演キャストの映画も配信中^^*

  • 半沢直樹(堺雅人)
  • パーフェクトワールド(松坂桃李)
  • この世界の片隅に(二階堂ふみ)
  • DCU(阿部寛)
  • 陸王(役所広司)

ドラマも映画も気になる作品が盛りだくさんで悩みそう><*

さすが見放題作品No. 1♪
無料期間内の解約がOKなのも嬉しいポイント^^*

>>31日間無料トライアル実施中の\U-NEXT/でVIVANTを最新話まで見る
U-NEXT
目次

VIVANT(ヴィヴァン)6話|過激な制裁シーンがあるとテロップで告知!

物語の冒頭でまさかの「過激な制裁シーンがある」ことがテロップで告知され、話題になりました。

出典:Twitter

ネット上でも、「一体どのようなシーンなのか..」と困惑した人は多かったようですね><

https://twitter.com/pianonokangeki/status/1693231650950488533

VIVANT(ヴィヴァン)では、これまでも「過激」とされる内容はありましたが、わざわざ今回6話だけ告知されたことで、身構えた人も多かったのではないでしょうか?

どのような内容だったのか確認していきましょう!

VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーンは3つ!

確認したところ、VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーンは以下の3つだと思われます!

  • エンゾ・パウロの切断された手首から上と耳が贈られる
  • ギリアムが日本刀で制裁される
  • パウロが首を切られるシーン

それぞれ確認していきます。

VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーン1「パウロの切断された手首から上と耳が贈られる」

最初の過激シーンはまさかのドラマ開始1分ほどでの出来事でした。

舞台は役所広司さん演じるノゴーン・ベキが率いるテロ組織の会議のシーンです。

メンバーであるギリアムに、とある「贈呈品」が贈られてきます。

送り主はベキ。

特に怪しむこともなく、木箱を開けるギリアムでしたが、なんと開けてみると中身はエンゾ・パウロの切断された手首から上の部分と耳でした。

パウロはクーダン中央銀行のダイヤやお金を現金化する担当ですが、着服を共謀したことにより処刑されてしまったのです。

VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーン2「ギリアムが日本刀で制裁される」

会議でのこちらのシーンも過激な制裁シーンだと言えるでしょう。

ギリアムの欲をかいた行動に対してベキが制裁を行うシーンですね。

ベキは日本刀をおもむろに抜刀すると思いきや、ギリアムを斬りつけます。

ギリアムは病気の妻がいると訴えますが聞き入れてもらうことはできませんでした..。

斬られた映像は直接映らずシルエットでしたが、背後のプロジェクターの映像から会議室内に多くの血しぶきが舞ったことがわかりましたね。

VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーン3「パウロが首を斬られるシーン」

パウロが首を斬られるシーンも、過激な制裁シーンだと言えそうです。

そしてパウロに関しては、尋問シーンでまさかの二宮君がスマホをいじっているのも話題になりました。

しかもそのゲームがパズドラでは?とネットでも盛り上がっていましたね。

パウロよりもパズドラが気になった人が多かったみたいですね^^;

VIVANT(ヴィヴァン)6話|過激な制裁シーンがあると告知された理由とは?

今回どうして6話だけ告知がされたのか?

こう思った人も多いかと思います。

ちなみにこれまでも以下のような過激なシーンがVIVANTでは映し出されています。

  • 自爆シーン(爆弾で)
  • 黒坂と乃木が同僚の山本を橋から吊るす
  • アリの娘と妻が順番に蹴られて吊るされる

そう考えると、今回の内容はテロップが流れるほどでは・・?と感じてしまうところですね。

恐らくですが、これまでももしかしたら過激なシーンに対してクレームの電話等が来ており、今回は事前に対策をしたのでは?と考えられそうです。

理由もなくテロップが急に6話から流れることはないと思いますので、何かしらの動きがあったのが予想されますね。

VIVANT(ヴィヴァン)6話の過激な制裁シーンを見た人の感想

実際今回の6話の過激な制裁シーンとされる内容を見た人はどのように感じたのでしょうか?

いくつか紹介します。

https://twitter.com/HAMACHI/status/1693545704592179208
https://twitter.com/hoyosuke90444/status/1693544608536608951

ネットでは前回の方が残酷だったという声が多く見られました。

思っていたよりは・・という意見が多いように感じました。

確かに絞首刑のシーンは過激なシーンだったと言えますね…。

やはり、今回は事前に対策が打たれたのかな?と考えるのが無難そうです。

次回もテロップが流れるのかどうか、7話のVIVANT(ヴィヴァン)にも注目していきたいと思います!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる